耳つぼダイエット+骨盤矯正 Salon Mitsuya 本文へジャンプ




【イヤーセラピーの歴史と発展】


 耳ツボを使った治療法には、中国における耳針療法から発祥し、耳は全身各部及び五臓六腑と密接な関連があるものと考えられています。その中で十二経脈の中の全ての陽経及びそれに属するツボの運行通路は皆耳を通るということを指摘されています。以来耳ツボが様々な病気の治療に応用され、またその研究も盛んに行われる様になり、あるいは、経験上の民間的な療法も加わり発展し大系化されてきました。

 近代に至っては、中国における耳針療法の研究が盛んな中、1957年フランスのP.Nogier(ノジェ)氏は針灸療法を学ぶ基礎の上で、耳部と人体の各部の関連に対して密接な観察をし、臨床に応用して、耳穴の部位を増やし開発した耳介療法を発表しジュネーブのIHO(国際健康機構)において耳ツボの規格化が行われるまでに至っています。

 現在耳ツボの数はおよそ200余りに発展し、フランスやドイツ、アメリカ、日本などで盛んに臨床や研究に用いられ広く応用されています。



【イヤーセラピーの効用】


 耳は三叉神経・迷走神経・頚神経叢など多様な神経系統により支配されますが耳ツボで刺激を与えることにより食欲の司令塔である視床下部に刺激が伝わり食欲中枢の働きに変化を起こします。即ち、空腹感を抑え、また以前より少ない食事の量で満腹感が得られるのが特徴です。この事は様々な研究者や医師により科学的に証明され学会などで発表されています。